パラレルライフの前世療法③

パラレルライフの前世療法③

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セッションを重ねるほど

オーラがクリアに

 

 

 

セッションを受ける回数はとても重要で、

回数を重ねるほど、その方のオーラ、

発するエネルギーが精妙になります。

 

 

カルマやトラウマを多く抱えている方は

波動の荒さを感じるのですが、

セッションを重ねることで

負のエネルギーが取り除かれ、

波動も繊細に変わっていきます。

その方が発するバイブレーションも上がり、

食事の内容や生活習慣も整っていくのです。

 

 

自分の望んだようなストーリーが

引き出されるとは限らず、

むしろ意外な内容であることのほうが

多いものです。

 

 

それでも、自分の心の声に耳を傾ければ

必ず腑に落ちるでしょう。

その気づきがある人ほど

変化が現れやすいのです。

 

 

セッションでの必要な事前情報は、

クライアントの名前と生年月日のみ。

そのときに悩みがあっても、

パラレルライフのメソッドは問題解決を

目的とするものではありません。

カルマが解消されることで、

結果的に調和のとれた状態になるのです。

 

 

約20年にわたり前世療法を行っていると、

セッションを受けた方々の様子から、

魂の進化の流れを感じます。

 

 

現在の中高年層にあたる

西暦1900年代半ば頃に生まれ育った世代は、

自由ではなく、苦労の多い人生を

歩まれている方が少なくありません。

それだけ前世からのカルマも重く、

解放しなければならない負の要素が

複雑にからみ合っているのでしょう。

 

 

その一方で、西暦2000年前後に

生まれ育った若い世代は、

魂の進化成長が早く、

目に見えない世界に対して

意識が高い方も増えているようです。

 

 

前世からのカルマやバーストラウマの解放も

比較的スムーズで、セッションを受けた後、

自分の天命を素直に受け入れて

軽やかに人生を歩んでいる方も多く見られます。

とはいえ、ほとんどの現代人は

生まれ持った潜在能力を眠らせたままの状態。

非常にもったいなく思っています。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました!

次回のブログをお楽しみに~(^^)/

 

 

 

この記事を書いた人

武茂千恵子

1950年1月7日生まれ、沖縄県那覇市首里出身。 琉球大学教育学部卒業後、中学校教員、塾経営、書店店長、小学校補充教員を経て、平成10年よりパラレルライフを設立し、現在に至る。 【パラレルライフ】は、武茂千恵子が平成10年にはじめました。   一生懸命にやっているのに報われない、人生がうまくいかない、衣食住に不自由しているわけではないけれど、幸せだと自分自身で感じられず、何かあせっていたり、満たされないなどと感じる方に、心と精神の面での癒しを行います。驚くべき効果を発揮しつつあります。

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