天命を知ることの意味②

天命を知ることの意味②

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天命を知ってから

どう行動するか

 

 

 

チャクラを開いて才能を

開花させた後で大切なのは、

決して自己満足に終わることなく、

誰かの役に立とうとすること。

 

 

自分以外の誰かの力に

なることができたかどうか、

ほんのわずかでも

プラスの影響を与えることが

できたかどうか、ということです。

 

 

私たちはみな、一人で生きている

わけではありません。

誰かとの関わりがあって

はじめて喜びや悲しみ、楽しさ、

悔しさ、怒りなどのさまざまな

感情が湧いてきます。

それらの体験を通して多くを学び、

自己を成長させていく。

それが生きる目的でもあります。

 

 

自分は誰かの役に立つことが

できたという体験が、

自己肯定につながります。

自分自身を愛することができたとき、

本当の意味で、

人を愛することができます。

深い愛を実感することができます。

そして、心が満たされて

幸せをしみじみと味わえるのです。

 

 

みんなが幸せになるために、

自分は何ができるだろう。

自分のやるべき天命は何なのか。

受け身ではなく、

主体的に生きる意志が感じられる。

「上昇しよう、前に進もう」という

意識で行動し始めた人が多い。

いまがそのとき!

と誰もが感じ取っているのでしょう。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

続きは、次回のブログをお楽しみに~(^^)/

 

 

この記事を書いた人

武茂千恵子

1950年1月7日生まれ、沖縄県那覇市首里出身。 琉球大学教育学部卒業後、中学校教員、塾経営、書店店長、小学校補充教員を経て、平成10年よりパラレルライフを設立し、現在に至る。 【パラレルライフ】は、武茂千恵子が平成10年にはじめました。   一生懸命にやっているのに報われない、人生がうまくいかない、衣食住に不自由しているわけではないけれど、幸せだと自分自身で感じられず、何かあせっていたり、満たされないなどと感じる方に、心と精神の面での癒しを行います。驚くべき効果を発揮しつつあります。

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