パラレルライフの前世療法②

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潜在意識に刻み込まれた

前世を追体験

 

 

 

パラレルライフの前世療法では、

一つの魂が何千回もの生まれ変わりを

経験するなかで、現世にもっとも

影響を与えているカルマを、

一セッションで一つをリーディングします。

 

 

セッションを受けたタイミングで、

クライアントがそのとにき解放すべき

カルマの情報が引き出されるのです。

 

 

過去の自分が味わったつらさや苦しみ、

悲しみなどのネガティブなエネルギーを

愛をもって受け入れると、

バランスがとれてカルマが解放される

というしくみです。

 

 

 

 

まずはフーチでクライアントの

今世を振り返り、

潜在意識へダイレクトにアプローチする

ところからはじまります。

 

 

私がフーチで感じたことを、

相手に呼びかけながら進めていきます。

その方がどんな出来事に強い影響を受けたか

フーチによって調べてみます。

 

 

たとえば、クライアントから「自信喪失」

というキーワードを得たとします。

そのことを相手に告げ、具体的な年齢を

フーチによって導き出してから

次のように質問します。

 

 

「五歳か六歳のときに、

自信を失うような何かがありましたか?」

「十二歳のときはどうですか?」

「十八歳のときはどうですか?」

「二一歳のときはどうですか?」

「三五歳のときはどうですか?」

 

 

このように現在の年齢まで

質問を進めていきます。

これは占いではないので、

当たる、当たらないという

問題ではありません。

 

 

これらの年齢で経験したことが、

トラウマとなる重要な出来事だったということ。

思い通りにならない人生の原因が

どのような魂の体験からきているのか、

今世にもっとも関係する前世をひも解きながら

その原因を探り、

クライアントの気づきを促していきます。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました!

次回のブログをお楽しみに~(^^)/

 

 

この記事を書いた人

武茂千恵子

1950年1月7日生まれ、沖縄県那覇市首里出身。 琉球大学教育学部卒業後、中学校教員、塾経営、書店店長、小学校補充教員を経て、平成10年よりパラレルライフを設立し、現在に至る。 【パラレルライフ】は、武茂千恵子が平成10年にはじめました。   一生懸命にやっているのに報われない、人生がうまくいかない、衣食住に不自由しているわけではないけれど、幸せだと自分自身で感じられず、何かあせっていたり、満たされないなどと感じる方に、心と精神の面での癒しを行います。驚くべき効果を発揮しつつあります。

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