チャクラを開花させる方法⑤

チャクラを開花させる方法⑤

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頭上の領域には

無数のチャクラがある

 

 

 

私が第七より上のチャクラを

扱い始めたいきさつをご説明しましょう。

 

 

パラレルライフメソッドによって

第七チャクラまで開いた

クライアントのみなさんが、

それ以上の能力を高めるために、

「頭上チャクラも開いてほしい」と

頼みにくるようになりました。

 

 

そこで、平成11年8月から、

頭上チャクラも扱うようになりました。

 

 

もともとフーチでは、

第七よりも上位のチャクラが

あることはわかっていたのです。

 

 

第一二チャクラの存在までわかったのが、

平成10年3月のこと。

それから導かれるように久米島を旅行し、

第五〇チャクラまであることを知りました。

と同時に、自分がそのチャクラを

開けに来たことも実感しました。

 

 

久米島の聖地を訪ね、

まぶたを閉じて祈っていると、

真っ赤な色が見えてきたのです。

 

 

 

 

あ、五〇まで開いた。

さらなる上位のチャクラを開くには、

南大東島に行く必要がある

 

 

そう強く感じた私は、

さっそく南大東を訪ねて聖地を巡り、

一〇〇までのチャクラを

開けることができました。

 

 

しばらくすると、「与座岳に行きなさい」

というメッセージが届きます。

どういうことだろう……と

疑問に思いながら与座岳に行ってみると、

 

 

これですべてのチャクラが開いた!

 

 

……という実感がありました。

 

 

このような経過により、

パラレルライフでは第七よりも

上位のチャクラを扱っています。

 

 

頭上のチャクラには

ネガティブなものがほとんどありません。

第一〇〇チャクラを開いたクライアントは、

まるで太陽のような存在。

太陽は、何のために存在するのでしょうか。

そう、神意識としての使命です。

上位のチャクラを開いて高い魂になると、

誰もがこのような使命に沿って

生きることになるのです。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

続きは、次のブログをお楽しみに~(^^)/

 

 

この記事を書いた人

武茂千恵子

1950年1月7日生まれ、沖縄県那覇市首里出身。 琉球大学教育学部卒業後、中学校教員、塾経営、書店店長、小学校補充教員を経て、平成10年よりパラレルライフを設立し、現在に至る。 【パラレルライフ】は、武茂千恵子が平成10年にはじめました。   一生懸命にやっているのに報われない、人生がうまくいかない、衣食住に不自由しているわけではないけれど、幸せだと自分自身で感じられず、何かあせっていたり、満たされないなどと感じる方に、心と精神の面での癒しを行います。驚くべき効果を発揮しつつあります。

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