パラレルライフのボディワーク②

パラレルライフのボディワーク②

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無限の情報を秘めた
チャクラとボディワーク

 

 

 

パラレルライフのメソッドでは、

ボディーワークでチャクラの調整を行ったあとに

前世療法を受けることをおすすめしています。

エネルギーの流れがスムーズになり、

カルマの解消も進みやすくなるからです。

 

 

基本的にはボディーワークと前世療法を

セットで行うことにより相乗効果をねらいます。

 

 

ボディーワークのセッションでわかるのが、

ほとんどの方は自己否定感が強いということ。

自分の無限の可能性を信じられず、

自分で自分の足を引っ張っています。

 

 

マイナス思考のクセを前世から引きずり、

無価値観と自己否定を抱えて生きてきた人は、

セッションを受けて初めて

自分に自信が持てるようになります。

 

 

 

 

人体には七つのチャクラがあります。

※ イラスト①

私は、チャクラの上にフーチをかざすだけで、

クライアントのチャクラの状態がわかります。

 

 

正常な場合はスムーズに右回転します。

逆に、働きが低下したチャクラは回転がにぶり、

悪化している場合には大きく左回転します。

チャクラの状態がよくないと、

エネルギー供給を受ける

器官の機能も低下するのです。

 

 

第一~第三チャクラまでが肉体段階を示し、

第四チャクラはアストラルの段階、

第五~第七チャクラが霊的段階と言われます。

 

 

なかには第六チャクラだけ、

あるいは第二チャクラだけが

開いているという人もいます。

 

 

世の中で活躍している人の多くは、

天命を知らずとも、あるチャクラが開いて

潜在能力を発揮しているタイプなのでは。

 

 

能力を開花させるカギとなるのが、第七チャクラ。

この部分のチャクラが開くと、

自らの天命に目覚め、

内側に大きな変化をもたらします。

 

 

各チャクラと連動した腹部の場所に手を置き、

滞りを解消するようにトリートメントを行います。

※ イラスト②

 

 

詰まりが見られるチャクラの場所は凝り固まり、

時にはしこりを感じることもあります。

グッと押し込んだ時に

滞りが大きいほど痛みを生じますが、

それが解消されると

心身の両面に明らかな変化が起こるのです。

 

 

各チャクラと連動した腹部の場所には

悲しみ、苦しみ、怒り、恨みなどのネガティブな感情が

凝り固まったエネルギー状態で存在しています。

 

 

それは吐き出すことなく蓄積したカルマです。

そのままの状態では全身を流れるエネルギーが滞り、

体の不調を招いたり運気を下げたりするのです。

 

 

自覚症状がある人はほとんどいませんが、

パラレルライフのボディーワークを受けると、

感情のブロックの存在に気づき、

抱えている問題と

正面から向き合うことになるのです。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました!

この続きは、次回のブログをお楽しみに~(^^)/

 

この記事を書いた人

武茂千恵子

1950年1月7日生まれ、沖縄県那覇市首里出身。 琉球大学教育学部卒業後、中学校教員、塾経営、書店店長、小学校補充教員を経て、平成10年よりパラレルライフを設立し、現在に至る。 【パラレルライフ】は、武茂千恵子が平成10年にはじめました。   一生懸命にやっているのに報われない、人生がうまくいかない、衣食住に不自由しているわけではないけれど、幸せだと自分自身で感じられず、何かあせっていたり、満たされないなどと感じる方に、心と精神の面での癒しを行います。驚くべき効果を発揮しつつあります。

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