アトランティス時代の前世体験①

アトランティス時代の前世体験①

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この時代に生まれた日本人の多くは

アトランティス時代の前世を持つ

 

 

 

パラレルライフの前世療法を

語る上で外せないのが、

アトランティス時代の前世について。

 

超古代文明は、歴史的に

存在が証明されたわけではありません。

あくまでもイマジネーションの

世界になりますが、

私のフーチによって得た情報では

現代人の誰もが避けて通れない

重要な前世体験をしているのです。

 

約1万2000年前、

アトランティス時代の末期は、

現代と多くの共通点があるようです。

この時代、すべての人が能力を開き

自らの魂の役割に沿って

生きていました。

個人の能力がうまく

社会に組み込まれていたのです。

 

誰もが周りに恩恵を与え、恵みは

本人にも還元されていました。

国の王様は存在しましたが、

身分の差はなく皆平等でした。

王の在位期間が決まっていたので

独裁できないシステムでした。

 

農業人口は全体の70%。

農業技術は進んでいて、

水素ガスを用いた車もありました。

本当の意味で知性を持つ人々が

社会を営んでいたのです。

 

食事は基本的には菜食で、

米はありませんでした。

大麦を主食として、

ヨーグルトのような乳製品は

食べていたようですが、

肉食はしていませんでした。

 

ちなみに、アトランティス以降、

自給体制が崩れたことから

人間は肉を口にするように

なったと思われます。

アトランティス全盛期には

乳製品も口にしていませんでした。

飲酒は、ワインが中心でした。

 

アトランティスが繁栄を続けたのは、

人材育成システムによるものです。

教育には細心の注意が払われ

胎児の頃から潜在能力の

開発が促されます。

 

3歳をになると、集団保育による

才能開発がスタートします。

子どもの特質を見極めながら、

興味のあることをさせるのです。

一人の子どもにつき

一人の保父・保母が担当します。

 

6歳からは家庭教育に入りますが、

両親の判断で家庭教師を付けます。

子どもに無理強いをさせることなく、

天文学、海洋学、料理、音楽など

本人が興味を持った分野を選びます。

その分野別に家庭教師が付くので

子どもたちはのびのびと、

しかも専門性を高めながら学びます。

 

ここまで読んでいただきまして

ありがとうございました!

続きは、次のブログをお楽しみに(^^)/

 

この記事を書いた人

武茂千恵子

1950年1月7日生まれ、沖縄県那覇市首里出身。 琉球大学教育学部卒業後、中学校教員、塾経営、書店店長、小学校補充教員を経て、平成10年よりパラレルライフを設立し、現在に至る。 【パラレルライフ】は、武茂千恵子が平成10年にはじめました。   一生懸命にやっているのに報われない、人生がうまくいかない、衣食住に不自由しているわけではないけれど、幸せだと自分自身で感じられず、何かあせっていたり、満たされないなどと感じる方に、心と精神の面での癒しを行います。驚くべき効果を発揮しつつあります。

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