天命を知ることの意味③

天命を知ることの意味③

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能力をフル活用して

人生を大転換させる

 

 

 

世のため人のために

自分の命を使う。

その思いで日々を過ごしていると、

愛溢れる実感が得られます。

こうして素直に愛を表現すれば、

光り輝く本当の自分を

取り戻すことができるでしょう。

 

 

誰かが喜んでくれるとき、

私たちは「生きていてよかった」と

思えるもの。自分への誇りを確認し、

生きる価値を自覚することで

「本当の幸せ」を味わえるのです。

 

 

世のため人のために生きると

決心した瞬間から、

徳を積むチャンスに恵まれ、

人生がどんどん好転していきます。

 

 

愛を与える人になりましょう。

いつも笑顔で人に接すること。

爽やかな笑顔を向けること。

優しい言葉をかけること。

寂しい人がいれば寄り添うこと。

悩んでいる人がいれば

その話に耳を傾けること……。

 

 

あなたのその言葉や行為によって

周囲に与える影響は計り知れません。

まずは「幸せだ」と自覚すること。

そして、あなたの大いなる愛の輝きで

周囲を明るく照らしてください。

 

一人ひとりの魅力や才能を認め合う

「調和した新たな社会」が到来しました。

しなやかで軽やかにすべてを包み込む。

そんな優しさが本領発揮される時代。

自分の人生をコントロールすることが、

新しい社会への架け橋になるはずです。

 

 

さぁ、準備はできていますか?

自らの天命を知り、

持って生まれた能力を活かすことで

人生は大きく転換するでしょう。

一人ひとりが幸せな人生を送ることで

社会が変わり、日本が変わり、

世界が変わるのです。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

次回のブログをお楽しみに~(^^)/

 

 

この記事を書いた人

武茂千恵子

1950年1月7日生まれ、沖縄県那覇市首里出身。 琉球大学教育学部卒業後、中学校教員、塾経営、書店店長、小学校補充教員を経て、平成10年よりパラレルライフを設立し、現在に至る。 【パラレルライフ】は、武茂千恵子が平成10年にはじめました。   一生懸命にやっているのに報われない、人生がうまくいかない、衣食住に不自由しているわけではないけれど、幸せだと自分自身で感じられず、何かあせっていたり、満たされないなどと感じる方に、心と精神の面での癒しを行います。驚くべき効果を発揮しつつあります。

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