アトランティス時代の前世体験②
海に沈んだ超古代文明
その記憶がいまよみがえる!
セッションを続ける中で私は
現在日本人に生まれた多くが
アトランティス時代の
前世を持つことに気づきました。
前回のブログの続きを
お伝えしていきましょう。
10歳になると、能力開発の
最終段階を迎えるため、
皆さん寄宿舎生活に入ります。
学者並みに専門性の高い
教官から学ぶのです。
潜在能力を引き出すには、
フーチが使われました。
ヒーリング、骨格調整などから
前世や未来のリーディング、
テレパシー能力も学んだようです。
当時の人間はテレパシー能力が
発達していたがゆえに、
動物の肉は食べませんでした。
動物と交信し、動物が持つ
情報を手に入れていたので、
その肉を食べることは
できなかったのでしょう。
鳥からは遠くの情報が、
魚からは海の情報が、
獣からはジャングルでの知恵
などがもらえたかもしれません。
動物たちは人間の力の
及ばない場所の情報を
届けてくれる貴重な仲間でした。
人間は、生き物のヒエラルキーの
トップとして君臨するわけでなく、
同じ生き物として共存する
という感覚があったのです。
13歳で人材育成は終わり、
いよいよ自立の道を歩み出します。
国からの恩恵を受ける代わりに、
永く働く義務がありました。
平均寿命は120歳と出ています。
みな80歳まで働き、
その後の40年が老後です。
約2万年前にさかのぼると、
平均寿命は200歳だったとの
リーディング結果です。
現代までに人の魂は退化し、
寿命も短くなってきたようです。
アトランティス大陸は
かつて天変地異によって
沈んでしまったかもしれません。
私たちの潜在意識には
何千もの記憶が刻まれていて、
魂はそれを知っています。
そして1万2000年前の誰もが
自分の能力を活かしいた時代に、
いま、私たちの魂は
回帰しようとしているのです。
ここまで読んでいただきまして
ありがとうございました!
続きは、次のブログをお楽しみに(^^)/
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